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医療保険の見直しで知っておきたいこと

医療保険は保険の仕組みを理解して見直しをする。

PAGETITLE
私は16年間生命保険会社に勤務していました。新規加入もありましたが、多くは現在加入中の見直しの相談が多かったと思います。大きな死亡保障に入院特約等がセットになった保険が大部分でした。最初に保険の仕組みと、保険料には積立部分と掛け捨て部分がある事等を説明させて頂きました。また現在は社会情勢も不安定ですので、家族の仕事の状況、収入を考慮するのも大事な事です。

現在の医療保険は終身保障が一般的になりました。文字通り入院について一生保障してくれるものです。払方は2通りあります。一生保険料を払う終身払いと、65才70才等とその年齢まで保険料を払いその後は保険料の払込をしなくても保障は一生続く払込型です。後者の保険料は終身払いよりも高くなります。保険料の払込終了後の保険料も、前倒しで支払いをする事になるからです。現在の収入に予算が取れれば、年金生活に入っても保険料支払いの心配はありません。予算が取れない時は終身払いの方法があります。保険料は安くなりますが、その分一生払い続ける事になります。どちらの払方を取っても積立型と掛け捨て型に分かれます。と言う事は大きく4種類になります。一生払うか、早めに保険料を払い終わり安心するか。それも積立型か掛け捨て型かです。今は対面販売より、ネットやパンフレットを見て自分で検討してからの加入が多くなっていますのでここは大きなポイントになると思います。

医療保険に限らず保険の見直しは現在の自分や家族の収入、65才を過ぎてからの収入等を良く見据えて検討しましょう。私は大きな保障で1社に加入するよりも、保険料や保障を2つに分けての2社加入をお薦めします。医療保険は1年と言わず進化しています。10年前に一番良いと思って加入した保険が現在も一番とは限りません。掛け捨て型と積立型で加入する、1本は払込みを早くに終わしておきもう1本は終身払いにしておく等です。2本加入にしておけば再度の見直しや、やむを得ずの解約にも対応が出来ると思います。

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